「我が子に幸せな人生を歩んでほしい」
親であれば誰でも…と言うと大袈裟かも知れませんが、少なくともこのページにたどり着かれた方は、そんな想いでいらっしゃるのではないでしょうか。
様々な教育メソッド、早期教育がありますが、
知識や体験を詰め込む前に、本能や心をバランスよく育むことが必要です。
里山リビングが運営する“家庭共育の学校”では、
習い事や就学前に知っておきたい
「我が子の才能を伸ばし続ける素地づくり」
をオンライン講座でお伝えしていきます。
「教育」ではなく「共育」で在りたい。
私の思う家庭共育とは、対子どもではなく、対自分。
親である私たちが、まずは自分を整えることから始まります。
親が一方的に教えるのではなく、常に子どもから学ばせてもらっているというスタンスで、共に成長できる親子関係を目指しています。
質の高い教育を受けていれば子どもの才能を伸ばせるはず!
そう信じて疑わなかった私。
幼稚園や小学校以外に、5年間で投資した教育費は720万円。
しかし…その先に待ち受けていたのは、子供たちの問題行動でした。
息子の早期教育にはじまり、他人任せだった私が陥った教育の落とし穴。
もしかしたら、私の元で育っていたら、子供たちを不幸にしてしまう?!
「母親やり直し」を決意し、脳科学・哲学・心理学・量子力学・自己啓発…
とにかく様々なジャンルから「子どもが幸せに生きていくためのチカラ」を追求💡
半年後、子ども達のあまりの変化に
「どんな教育をされてるんですか?!」と担任の先生から驚かれました。
これはただの偶然でも自慢話でもありません。
科学的根拠に基づいた究極にシンプルな原理原則を家庭教育に応用しただけなのです。
《家庭教育の学校》では、
子どもの才能を伸ばすためのシンプルな原理原則と、7年以上実践し実際に私たち親子に起きた変化を基に構築した、家庭教育の秘訣をお伝えします。
何の制限もない、誰から叱られることもない。
「空白時間」を過ごす中で、我が子の“悦(ワクワク)”を呼び醒ます♪
一人ひとりが持って生まれてくる“悦(ワクワク)”を知るということは、何が起きても揺るがない強くてしなやかな自分軸を知るということ。
日常から離れ自然環境に身を置くことにより、思考やルールから解放され、より本能優位・感覚優位に過ごすことが出来ます。